報告★石はんこ(篆刻)講習会

2017-11-13

石はんこ(篆刻)講習会を開催しました!

道刃物直営
東京アンテナショップ
彫刻刀のお店カービーにて

11月9日(木)
石はんこ(篆刻)作家の
楽印工作室のイナバタニ先生に講師になっていただき、
講習会を開催しました。

夏に「第2回北区まちなかゼミナール」で
弊社は、てん刻講習をやらせていただき、

その時のお客様の多くが
「もっとやりたい・・・」
というお声があったので、
まちゼミの講習の時と同じ内容ではなく、
今回はプロの方にご指導いただけるものにしました!

話もしながら盛り上がるので、
彫る時間を多く設け、
60~90分の講習時間
ジックリ彫っていただき、納得のいく作品に仕上がったようです。

—-午前の部—-
先生を含め、たまたま年代が同じ方々で、
雑談もしながら楽しいワークショップでした。
ちょいちょい仏像の話などでも盛り上がり・・・

—-午後の部—-
まちゼミ参加店仲間の方が1人参加と、
ちょっと人生の先輩方にご参加いただきました。
ここでも和やかで落ち着いた雰囲気でした。


印材箱もお付けして皆さんにはお持ち帰りいただきました。

今後アンテナショップ「彫刻刀お店カービー」では、
・消しゴムはんこ ・石はんこ(篆刻) ・木彫 ・仏像
などの、講習会を企画予定です。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

弊社フェイスブックでも
たくさんの情報を発信しております!

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刃表の境界線のお話

2017-11-10

こんにちは、道刃物工業の営業・キカイです。

研ぎ実演会を行っているよく聞くのが
刃表に見られる境界線のお話です。
刃表を見ると、刃先の方に境界線があり
そこからもう一段研いである、
かのように見える方がどうも多いようですが

違います。

下図をご覧ください。
これは刃を横から見た図ですが
×の方で認識されている方が結構いらっしゃいます。

そのため、刃研ぎの際に砥石や研ぎ機に対して刃を立ててしまい
研ぎ角を鈍角にしてしまっているパターンが多いようです。

この線は鋼と地金の境界なだけで、素材の色の違いで出る線です。
つまり、あくまでも刃表は「一面」で研いであります。
丸刀は曲面ではありますが、断面で見れば上図のようにまっすぐです。

ミニハイスケアーでも上手く研げない、という方は上記を意識して
またトライしてみてください。

以上です!