北区まちなかゼミナール★報告会

2017-10-19

第2回 北区まちなかゼミナール報告会

東京アンテナショップ「カービー」があります、
東京都北区にて、まちなかゼミナールが今年の夏も開催され、
昨日は店長のユッコが参加してきました。

66店舗の出店のうち55名もの出席者!
そして、参加店同士がとても仲良くなり、
横の絆も少しずつ増えて協力し合いながら
開催した講習会でした。

昨年の第1回と比べても参加店とお客様の人数も増えて、
満足度もアップしているようです。

北区の参加店さんたちは皆明るくて、
楽しくて、絆がどんどん深まり、
共に北区を盛り上げています。

その後の懇親会は、王子駅すぐ近くの、
まちゼミ参加店でもあるTagenさんにて、
美味しく楽しいひと時を過ごしました。
http://tagen.jp/

来年も更に仲間が増えて、
地域も盛り上がることでしょう♪
第3回北区まちなかゼミナールもご期待ください!


夏季休業のお知らせ 2017

2017-8-3

平素は、道刃物工業に格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
以下の通り夏季休業とさせていただきます。

■夏季休業:2017年 8月11日(金祝)~8月16日(水)
夏季休業期間中の道刃物サイトについては、下記のとおりとさせていただきます。
※8/8(火)午前中までの受注分は夏季休業前までに出荷とさせていただきます。
※8/17(木)より、通常通り営業いたします。
※FAX、インターネットでのご注文は休まずお受けいたしております。
お問い合わせへのご返答は、8/17(木)以降となりますことを何卒ご了承ください。
ご利用のお客様にはご迷惑をお掛けいたしますが
何卒ご理解ご了承の程よろしくお願い申し上げます。


夏の蔵王(山形)


工場に看板設置

2017-4-20

今年の春先まで工場には弊社の名前の入った袖看板を設置しておりました。
(↓の画像参照)

お客様の中で間違えて事務所ではなく工場を訪れてしまったことがあるかもしれません。

長い年月と雨風の関係で支柱が弱くなり、
車の出入りの際に倒れてくるかもしれないということで思い切って外しました。
(下はもともとあった袖看板)
サクラの咲く頃は看板さえも覆われてしまいますが見事なサクラが
咲きほこり、桜の絨毯となります。

そこで地元三木の看板屋さんに相談をもちかけ、
快く工事をしていただきました。

設置には専用車を運んできており、初披露となりました。
広い県道からその存在感は半端なく、道ロゴが一際よく見えます。

工場の事務所入り口にも縦看板を設置

少し見慣れない看板ですが、これで一安心です。


京都から三木本社の製造現場にお客様がいらっしゃいました。

2017-4-18

今日は昨日の大雨・強風とはうって変わり、関西は朝から晴天に恵まれました。

最近、海外からの注目を集めている日本の伝統工芸の浮世絵版画。
今日はその浮世絵木版画彫摺技術保存協会の京都支部の皆様が
研修ということで弊社の工場へお越しいただきました。

まずは会社の沿革から、刃物のレクチャーと研ぎを事務所内のショールームで行い
刃物の鍛接から熱処理、研磨など一連の工程を説明をしました。
こちらからの一方的な話が続くかと思いましたが、そこは彫師摺師のプロ集団。
質問攻めに合い、予定時間をオーバー。

実際彫刻刀を使っていただいているプロの立場の方と製造現場とお互いの意見を情報交換することで
相乗効果が生まれる。そんな貴重な機会をいただけることに感謝申し上げます。


鎌 鍛工記念碑除幕式

2016-9-30

 弊社のはじまりは稲刈り用の鋸鎌の下請け製造が発端です。
今は亡き、私の祖父である田中正二が考案し、前社長である父の田中逸雄が
生産を合理化し、発展していきました。
今日、彫刻刀の製造とここまで会社が発展してきたのも
その影響をかなり受けています。

鍛工碑の碑文について

この土地において森本幸右衛門、
茶屋文兵衛のふたりで鎌・剃刀鍛冶を起こされ、
時は今から約200年前の文化年間の1804年から1818年で
江戸幕府 徳川11代将軍徳川家斉の時代が発端です。

両氏はこの技を習得すれば一家の繁栄に、
また村の利益が広がるということで技術の伝承に
力を注がれ石野村の発展に寄与されここに遺功を表彰し、
明治34年に鎌鍛工碑が建立されました

約10年前から石碑の傍にある大木の根の影響により石碑にひび割れが生じ、
その亀裂が年々大きくなり、現在は石碑下の基礎コンクリートでなんとか立っているものの、
いずれ記念碑が崩落する恐れがある状況となったのを不憫におもった
弊社会長が世話人となり、行政機関に働きかけ、
今回の修復と移転をすることができました。
どうせならマスコミ各社もお呼びして先人が残した功績を多くの方に広め
「鎌」事業に従事している我々の心のよりどころにしたいという思いも
こめてこのような鍛工碑の除幕入魂式の開催となりました。

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前日の準備の様子
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関係企業11社によって開催する手作りの除幕式
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テレビ取材の様子
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弊社会長は世話役人として、マスコミからの取材を受けました。
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弊社スタッフも記録撮影などで協力

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石野地区の繁栄を半世紀以上に渡り、見守ってきた
ご婦人の
方々も駆けつけてくれました。
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供養をしていただいた住職
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今回の除幕式に至った経緯を一生懸命説明する会長
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それこそ昔はSLも走り、生産した鎌を全国にひろめる
出発点となった石野駅。
惜しくも数年前にレールバスが廃止されてしまいましたが
この駅舎に記念碑を移設


サンテレビで当日放送(限定公開)

JCOMのデイリーニュースでも取り上げられました(限定公開)
神戸新聞記事

神戸新聞(三木版)でも掲載いただきました。
背景から移設経緯まですべてこちらのPDFにまとめてます。

我々がこうして地元で事業ができるのも先人の苦労とその功績があったからこそ。
先祖を称えると同時に、我々は時流を読み、工夫しながら商売を続けていくことが
地元の繁栄にもつながるということを改めて認識する機会となりました。
道刃物工業株式会社
代表取締役 田中 悟